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いつも+2004年から頭頸部がんで3回,
乳がんで1回入院し, 手術/放射線/抗がん剤の3大療法, +後遺症で内視鏡手術を体験. 先輩患者のブログに感謝. Hokusetsu-Navi
葉っぱの散歩道に感謝して
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------------------------------------------------------------------------------------- 病院,患者会,治療|私の多重がん体験|星への手紙|車椅子の看護師|風景と情景 ------------------------------------------------------------------------------------- ♥葉っぱメモ
昨日今日明日、
気温のことは三猿でいきたい感じですね >_<; もう今月はスルーして、 来月に目を向けようではありませんかー。 9月には、昨年国内初開催された(@つくば) リレー・フォー・ライフが2つあります。 芦屋市総合公園(兵庫)にて9月15・16日(土日) 船の科学館(東京お台場)で9月29・30日(土日) パンフ←ぱっと・でない・ふぁいる なので重いけど * * * * * テリー・フォックス・ラン(皇居外周)は、 9月23日(日)←3連休中日 のようです。 東京ではフォーシーズンズホテル椿山荘が主催していて もう少ししたら申込み情報が出ると思いますが、 ご参考までに去年のがこちらです。 JUGEMテーマ:がん全般 葉っぱのさんぽみち
葉っぱさんが水難事故に遭われた事を知った。頭頸部癌に関するサイトを運営されて、皆を励まして下さった葉っぱさん。入院準備から最新医学情報まで、「葉っぱのさんぽみち」は至れり尽くせりのサイトだった。 飯島夏樹/闘病記
飯島夏樹さんの本を梅田で立ち読みした。 才能のある、暖かい人だったんだなあとしみじみ思う。 しかし、病状の記述が生々しすぎて、購入して読もうという気は無くなってしまい、<アフラック生きる.com>に載っている、数行のフレーズの前後だけ確かめた。 「人の幸不幸は、人生の長さじゃない。 人が生まれるのも奇跡なら、 天に昇るのもまた奇跡。 …毎日生きているのが奇跡なんだ…」 この言葉だけでも彼がどんな人だったかの、一端を知ることができる。あまり病状を読んでいると、心臓がドキドキしてくる。 こんな生々しい記述は、病気と無縁の人でないと耐えられないと思う。重病の経験者には、押さえた記述や、大島みち子さんのように、ほとんど病状について書いていないもので充分に伝わるが、健康な人にはコレ位生々しく表現して、やっといくらか伝わるのかもしれない。 闘病以前の活躍もすばらしいけれど、やはりこの2冊の本を書くために生まれてきたような人だと思う。映画化されるそうだけれど、本当に映画のストーリーのような人生。 生まれて、鮮やかに何かを残して去った。 …葉っぱさんもそんな人だった。… | 1/1Pages |
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