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2023.09.28 Thursday * | - | - | -
いつも+2004年から頭頸部がんで3回,
乳がんで1回入院し, 手術/放射線/抗がん剤の3大療法, +後遺症で内視鏡手術を体験. 先輩患者のブログに感謝. Hokusetsu-Navi
葉っぱの散歩道に感謝して
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------------------------------------------------------------------------------------- 病院,患者会,治療|私の多重がん体験|星への手紙|車椅子の看護師|風景と情景 ------------------------------------------------------------------------------------- リーン・ロゼ京都
夷川通りの家具店、勉強のために寄ってみてね。 フランスの老舗リーン・ロゼ社は、一流デザイナーによるデザイン性と手間ひまを惜しまない職人気質によるクオリティの高いアーティスティックな製品で知られる。 【 リーンロゼ京都 】京都市中京区夷川通り 富小路西入る 俵屋町295-1 TEL:075-257-4335 Fax:075-211-3267 定休日:火曜日 営業時間:11:00-19:00 盗難自転車が帰ってきた
警察から電話があって、息子の盗まれた自転車が帰ってきた。しかも親切に持ってきてくれるという。ありがたい。ところが我が家の○○○さんが、「気に食わんな。普通取りに来いというのに、何か有る、おかしいやんけブツブツこのごろは警察信用できん、なんで持ってくるんや。」この人何考えてるんだろう、こりゃー私や子供が何をしても気に食わないはずだ〜一人で南極にでも住んで頭冷やしてくれ〜
マイ アーキテクト 「ルイスカーンを探して」
イベントページに以前紹介した映画、 マイ・アーキテクト 「ルイス・カーンを探して」を見に行ってきました。写真で見る建築とは違い、映画だと臨場感が有って得した気分。
建築そのものや、カーンを良く知る著名建築家等、様々な立場の関係者のコメントが聞けたのも良かったけど、人種的な事とか家族や愛についても、この監督(カーンの息子)の伝えようとする事は、広くて深いです。 建築家が建築を建てるという事は、ある意味献身的な事なんだなぁとか、人が作品を作る(仕事をする)という事は、自分が生を受けた意味を考える、または証明しようとする行為なんだなぁ、とか色々考えさせられました。 キンベル美術館Fort Worth, Texas この中で直接建築とは関係ない、家族関係等もしっかり伝えられるのですが、息子であるナサニエル・カーンにとっては、彼の育った家庭環境(理想的ではなかったけれど、年月を経て理解できる事情)を伝える事に、使命感が有ったのだろうと思いました。父親の愛を受け止め(本当はもっと受け止めたかった)理解したい、「真剣に生きた父の、息子であるに値する人間になりたい」そんな気持ちが感じられる映画でした。 十三の第7芸術劇場で6月23日まで、神戸のアートビレッジセンターで7月1日から8日まで。 | 1/1Pages |
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