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今年嬉しかったこと 2009

 いよいよ、今年もあと数時間。今年嬉しかった事は年末の乳がんの診察で、先生から「あなたの場合は、次の診察日の予約は要りません。変わった事があったらすぐ来て下さい。」と言われたこと。その時は一瞬キョトンとしてしまった。乳がんは5年でなく、10年以上の観察が必要と聞いていたから、当分は覚悟していたので。これで血液検査、レントゲンを診察前に受けておく事からも解放される。まだ左の目や上顎部、首の痛みもあり、耳鼻科の診察は定期的に必要なので、成人病センターには通い続けないといけないが、気分は軽くなった。最初この病院に来た時には、殺風景な建物に気持ちを押しつぶされそうで、数ヶ月おきに入退院していた頃は、こんな日が迎えられるなんて望み薄いと思っていた。先輩患者で、先生や看護士さんへの挨拶に病棟を訪ねて来られている方がまぶしかった。ガンは本当に色々な事を教えてくれた。帰ってからゆっくり見た新聞には、ガンと眼科の希望のある記事が載っていた。

 《がん患者の遺伝子を調べ、薬が効くかどうか事前に判定することが一部の抗がん剤で可能になってきた。効果が見込まれる人を選べば、不必要な副作用に苦しむ患者を減らし、医療費の抑制も期待できる。−朝日新聞2009年12月25日[医を創る]より》
 《「患者を生きる 角膜移植」で紹介した代替角膜は、口の中の粘膜細胞を採取し、栄養細胞(フィーダー細胞)とともに培養してシートを作り、角膜上皮の代わりに移植する。「拒絶反応の起こりやすい上皮部分に自分の細胞を使うので、リスクが少ない。粘膜細胞は角膜と全く同じではないが、透明性を取り戻し、目を保護するという役割は十分に果たす」と東北大の西田幸二教授は話す。[患者を生きる]
 だんだん、医学も進歩しているんだ。現在闘病中でも、経過観察中でも、少しでも前向きに生き続ける事で、安全側に近づいてゆく。来年も毎日を丁寧に歩んでゆこうと思う。

JUGEMテーマ:がん全般


at 21:54, inking, 治療経過の概略

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