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新しいがん情報サイト「大阪がんええナビ」

 昨日、何気なく新聞を見終わって閉じようとした時、こんな見出しに、ふと目が止まりました。
がん患者の目線で大阪の情報サイト 種類・住所で検索可能
 早速そのサイト「大阪がんええナビ」を見てみました。残念な事に大阪の病院しか紹介されていないのですが、他の情報源へのリンクなどは、どなたにも役立つのでは無いかと思います。

 以下に記事を引用させて頂きます。

 大阪のがん患者やその家族らが情報サイト「大阪がんええナビ」(http://www.osaka-anavi.jp/)をつくり、1日スタートさせた。身近な情報を自分たちの目線で集めた。どの病院でどんな手術や治療を受けられるかなど、がんの種類別や住所別に情報を検索できる。大阪府はがんによる死亡率や検診受診率が全国最悪クラス。地域レベルのがん情報を患者ら自身が発信するサイトは全国的に珍しい。
 がん患者の団体や府立成人病センターの専門家らでつくる「大阪がんええナビ制作委員会」が、2年前から取り組んできた。
 サイトでは、「診断」「治療中」「治療後」など患者の状態別に有効な情報サイトの一覧を紹介。「調べよう」「知っておこう」など目的別に調べることもできる。地域のがんの拠点病院の手術件数や得意な治療分野などの一覧を掲載。闘病を支える医療者の声やがんの予防、検診情報も盛り込んだ。今後は、治療を続けながら働き続けるための情報も充実させるという。
 大阪府でがんで亡くなる人は年間約2万人。40年前から死因のトップを占める。制作委員会代表の濱本満紀さんは「時間、労力、お金を無駄にせずに、欲しい情報を早く得ることに役立てて欲しい」と話す。2011年3月2日朝日新聞 朝刊 関西 社会欄(権敬淑)


 タイトルの大阪弁にはチョッピリ残念感があるのですが(内容には大感謝です)、専門家が関わって作られた事に安心感があります。ただ、やはり中立性を保つため、または一部の病院への集中を避けるためか(集中しすぎると困るものね)、病院は幅広く載っています。もちろん看護師さんや、検査、放射線など病院全体の総合力が医療を支えているのですが、例えば、ある病院はがん全体の治療成績は低いのに、一つの科だけはトップだったりとか、医師の力の差が大きい面もあるようです。家から近いなどの理由よりも、治療成績の情報と、ご自身への治療方針の説明などで、信頼性を確かめる事は大切(実際はそんなゆとりは、無かったりするとは思いますが)。
 がんは予期しない展開をする事が多い病気ですから、どうぞ、ご自身の治癒に最適な病院と主治医に巡り会われますように。

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at 11:52, inking, 命・病気について

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