新年と思ったら、もう十日戎

新年と思ったら、もう十日戎ですね。

 

どうぞ、良い年になりますように。

 

新年早々から変な話題で恐縮ですが、ふと冤罪事件〜国を相手の損害賠償の新聞記事に気づいて、

偽証だと非難を浴びておられる方をとても気の毒に思いました。

 

新聞記事が元々荒っぽいのですが、この話題を取り上げたブログや、

メジャーなニュースサイトのコラムなども、冤罪という点だけをクローズアップしていました。

新聞記事をそのまま受け止めたSNSのコメント欄が、バッシングの嵐なので、

「冤罪とはいえ全くの潔白ではない」なんて事をツイッターなどで書いたら、

すごく非難されるのかと思っていたら、それは杞憂で本当に安心しました。

 

強姦冤罪事件についての誤解〜思い込みの波及が酷い。この事件は自分の孫娘(本当の被害者は母親)から訴えられた祖父で、被害者(母親)は自分の被害が時効だったため、身代わりを娘にさせた悲しい事件。偽証とはいえ全くの無実の罪でなく、賠償請求は無反省過ぎ。https://t.co/IoDpC3q7Ww #強姦冤罪事件

— 北摂なび_大阪 (@hokusetsu_navi) 2019年1月6日

 

なんとも気の毒な娘さんと孫娘さん。よく辛抱されたなと思います。

他人の「ウソ」と勘違いして憤っておられる方々は、

なぜこの孫娘さんが偽証をしなければならなかったかを考えてみてほしい。

 

週刊誌の記事は信憑性が低いかもしれず、真相は解らないですが、

複雑な事情を作ってしまった事は、偽証者の母の保護者だった爺さんに、

責任があるだろうし、国を訴えてさらに傷を深める必要はどこにあるのだろう?

 

本来は、家庭内の事情は掘り下げて欲しくはないが、もし新聞で報道するのなら、

なぜ娘さんに訴えられたかも明らかにしないと憶測を生んでしまうし、

冤罪に関しても司法や捜査関係者も巻き込んで非難の嵐が起き、

社会に無用の不信感が生まれると思う。

 

案の定、ニュースのまとめサイトにすごい憤りが叩きつけられている。

だから警察や司法はおかしいとか、性的被害の訴えのほとんどはウソだとか、
6年も無駄にさせられた人がいるんだよ!って勢いです。
この決めつけの材料になってしまいがちなのが怖いです。
感情的な思考回路の共鳴は、まさに炎上状態です。

 

■ 強姦冤罪事件の損害賠償:判決速報と背景 

 (別のブログにもう少し詳しく引用などを含めて書きました)

 

確かに週刊誌記事は信憑性は低いかもしれず、コアな部分はわかりません。

でも複雑な背景があるのに、「ウソ」で冤罪とだけ報道する新聞は、

影響力は巨大なのに、週刊誌以下の取材力だと思う。

 

孫がなぜ祖父を訴えなければならなかったかの背景を全く知らずに、

他人が利害関係などで「ウソ」をついて、一人の人を冤罪にしたと思う場合と、

相当に深い事情があるのだなと知って記事を読んだ場合で、人の感じ方は全く違ってくると思う。

 

もっともっと深い事情があるかもしれないが、

何の事実も無くて父親を訴えるという事は考え難くないだろうか。

訴えるにも大変な労力がいるのに、

丸きりの架空の事で訴えるなんて、できないと思う。

 

だから一方的に「ウソ」と責められている、

この男性の娘さん・孫娘さんが気の毒で、

記事のタイミングや書き方には、とても疑問を持ちます。

 

今回の賠償請求は、爺さんの反省不足だと思う。

 

そして請求棄却に、さらに大きな疑問の声が上がっている。

とにかく、辺野古問題から目をそらすには絶好の話題。

そして司法を萎縮させるために、

厳しく叩いているのかもしれないとも思う。

原発再稼動を止めた裁判官は左遷‥‥。

あの手この手という事なのかもしれない。

 

at 00:18, inking, ニュースに関して

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小さな行動を起こすこと

滋賀県知事に、三日月大造氏が当選ししました。今までは、政治に多少の不満はあっても、庶民があれこれ考えても仕方ないよという気持ちもあって、選挙の時も、できればこの候補のほうがいいなあという程度で投票し、結果にもそんなに熱心になった事はありませんでした。でも、現内閣のあまりの欺瞞的な行動に、さすがの私も東京都知事選と、滋賀県知事選には自分の居住地ではないけれど力が入ってしまいました。都知事選は惜しかったけど、やはり年齢の壁は大きかったということでしょうね。滋賀県知事選は若手、卒原発に前進できて、ひとまずよかった。
 
三日月

フェイスブックでこんな文に出会いました。本当に小さな事からコツコツやるしかないなと、同じ思いの方がある事を心強く思ったので、一部引用しリンクさせて頂きます。(閲覧だけなら、まだFBをされていない方もご覧いただく事が出来ます)

「小さな行動を起こすこと」
 

一人一人のやれる事、できる選択は小さなことかもしれませんが、
一般市民がまず目覚めて意識する事。
そして小さな行動を起こす事。

そうやって自分の足元の地域を
しなやかに強く自立したものに育てる事が出来れば・・・。
そして、そうした地域が日本中に点在するようになれば、
日本は強い国になっていけると私は信じています。

(藤田陽子さんのことば)


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at 13:56, inking, ニュースに関して

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庭から金貨

カリフォルニア州の夫婦が、飼い犬の散歩中に庭に埋まっていた金貨を発見。10億円以上の価値があるという。(2014.2.26AP)
ピカピカの金貨を缶に入れて地面に埋めた。自分はそのまま死んだ。後世の人が発見して、、、。人生どこに運があるか解らない。隣の人と、前の土地所有者が泣くだろうな。
この土地、自宅の庭で犬が散歩できる位広いのね。
元々、コイン屋に行くまでの交通費ほどの価値もない古銭を、なんとなく捨てられない我が家と大違い。


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at 10:30, inking, ニュースに関して

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石破幹事長、ブログでデモとテロを同一視。

自民党の石破幹事長のブログが、フェイスブックで紹介されていたので、読んでみました。

石破茂オフィシャルブログ 「立て直す。日本を、地域を、自民党を!」 

2013年11月29日 沖縄など

ずいぶんと高圧的な発言だと思いつ、前日のブログも見てみると…さらに驚いたので、引用させていただきます。

  2013年11月22日 (金)

ケネディ大統領の伝記など

 石破 茂 です。
今週も普天間基地移設と特定秘密保護法案への対応で終わろうとしています。
どちらも予断を許しませんし、報道も相当に偏った、或いは皮相的な捉え方が多くて閉口することの多い日々ですが、最後に良い結果がありさえすればそれでよいのです。

(中略)

ケネディ大統領暗殺50年という節目の年に長女であるキャロライン大使が着任したこともあり、ちょっとしたケネディ・ブームの様相となっています。
小学生の頃、偕成社から出ていたケネディの伝記(細野軍治著)を何十回となく読んだことを懐かしく思い出します。今でもその本は手許にあるのですが、その中にいくつかのケネディの名言が収録されています。
就任の際の「アメリカが諸君に何をしてくれるかではなく諸君がアメリカに何が出来るかを問い給え」というのはあまりに有名ですが、「何故その垣根が作られたかを知るまではその垣根を取り払ってはならない」というものも私は好きです。
今これを記している議員会館の外では、大音量で「○○を許さないぞ!」とのデモが続いていますが、この言葉を改めて噛みしめたりしております。自分は正しい、それ以外は馬鹿である、という人が最近あまりに多いように思えてなりません。そんなに自分だけが正しいと思える自信は一体何処から来るのでしょうか。

<石破茂氏のブログより>

割合、正直な人だなあとは思う。コレが本音なのだろうが、今こんな事を言っている場合ではないと思う。報道が偏っているのか、誰が偏っているのか…。特に最後の一文には、驚いた!こんなに重要な法案、少しでも多くの国民が納得できるまで、粘り強く議論すべきだし、今の抗議を、次の日のブログに有るような、テロと同類とする所に危機感を感じる。議論を尽くす余地が十分有るし、それが政治家の仕事だと思う。

自分は正しい、それ以外は馬鹿である、という人が最近あまりに多いように思えてなりません。そんなに自分だけが正しいと思える自信は一体何処から来るのでしょうか。

つくづく不思議な文で、アレ?どなたが書いておられるのかな?デモ隊のプラカードに書いてあるのかな?と思う。

ケネディー大統領は理想を掲げた名演説をしただけでなく、実現しようとして暗殺された。今、世界を操っているのは、リンカーンやケネディー兄弟を暗殺した勢力だと解る。彼らを排除する事は出来なくても、多少なりとも影響を和らげようとするのが政治家の役割なのに、切り込み隊長みたいになってどうするんだろう、、、。

世界各国の政界・財界を、国際金融界が支え、愛国心と国益(欲) とを絡ませて刺激して、紛争・戦争を誘発して荒稼ぎ。命を失うの は市民。作戦実行は、隣国に生まれ合わせた若者達。現地には命や 財産や文化を失う悲惨をもたらし、黒幕には巨額の利益。積極的平 和主義とは、戦争の起きた真の事情と、結果(損失と悲惨)を研究 し、積極的に世界に伝える活動をすべきで、それは原爆の悲惨さを 知る日本の義務だと思う。軍事力頼みの日本のリーダーは、実は臆 病で「後へ引く事を知らず」、作戦を過ち大失敗した。同じルート に進もうとするのは全く理解に苦しむ。日本が「小国」なのは事実 なんだから、経済「大国」でなくてよいが、「愚国」であることだ けは、絶対に避けたい。

ボヤキ:石破幹事長は、理論的な方とは思っていたので、落胆が激しい。責任感はAB○氏より、おありのようなので、誰か日本を立て直す(戦前に戻したい)夢から、目覚めさせてあげて!立て直すのではなく、世界に例のない国を創造しないと、太平洋プレートの端っこ、火山帯にある列島なんだから、想定外の天災も多いし、軍事で守ろうとしたら、逆に一発で吹っ飛んでしまう。

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at 20:07, inking, ニュースに関して

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成人病センターの診察OK!で、小泉元首相の発言に、とりあえず賛成。

今日は成人病センターの診察日で、先週のCT,レントゲンの結果はOK!初めてファイバースコープによる診察も無く、首の触診だけでした。だから、会計で支払う料金が210円だった。今までは、検査日は1万円前後、診察日でも、その10倍ぐらい支払っていたから、一瞬アレ?と思ったけど、そうかファイバースコープは高いんだと気づきました。ちょっと不安とも思うが、それだけ無事に年月が経過したという事で、ひとまず安心しておこう。

ほっとした気持ちで、ニュースを見ていると、11月12日の小泉元首相の日本記者クラブでの講演内容が、かなり話題になっていた(文字起しに感謝します)。小泉氏の首相在任中の政策には疑問も多いけれど、日本記者クラブでの講演や、11月3日の横浜の市民講座での講演内容は、原発に関しては賛成できる考えだと思う。パシフィコ横浜の講演では、在任中に原発推進論者だった事を自分でも認め、「過ちては改むるを憚ることなかれと、論語にあるじゃないですか」との発言がある。「アンダーコントロール」なんて迷言を発する現首相より、よほど正直だと思う(安倍氏自身が、財界の『アンダーコントロール』下にある事は良く解るけれど)。


パシフィコ横浜での講演(2013/11/3)


横浜の講演では、原発問題の他は御自身の離婚に関してとか、政治を離れた話題だったようだけど、日本記者クラブの講演では、アメリカとの関係等にふれる部分があった。これはアメリカとの良好な関係あってこその日本というような内容で、確かに無条件降伏をした日本の立場は弱いのは解るけど、限られた時間の中で語るにはあまりにも複雑な問題で、発言するならもう少し丁寧にしてほしいと思った。原発問題にしても、直感は鋭いが、深く考えている訳でもないのを正直に言ってしまう、ある意味凄い人だと思う。直感と選挙地盤という財産で首相になっちゃった人。それにしても今のアメリカは、ケネディー兄弟が存命中とは全く違う国になっていると思うから難しい。暗黒勢力の支配をかわしながら、吹けば飛ぶような小舟の舵を取らないといけないんだから、政治は難しい。けれど、ここまで荒けずりでなければ、確かに政治家は、社会の進むべき方向性をしっかり示すだけで、後はそれぞれの分野の専門家に意見を聞きながら、実務を官僚に任せても良いのかもしれない。ただ首相在任中あまりにも丸投げで、今度も、それでよしと公言してしまったから、批判も集まりやすいと思う。

ともあれ、天災を含めて、何があっても、命があって、癌サバイバーといえそうになってきただけで有り難い。外は嵐でも暗黒でも、身近な小さな幸せを大切にしていかないといけないね。


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at 18:56, inking, ニュースに関して

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快挙!帆船あこがれ、元スタッフが落札

気にかかっていた、帆船あこがれは、2013年7月16日に元スタッフの努力で落札され、今後資金援助した旅行会社とともに、公益法人を設立して事業が継続されることになった。すばらしい快挙に拍手!何でも何か道はつくれる。

at 07:42, inking, ニュースに関して

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帆船「あこがれ」最後のクリスマス航海

 大阪市の帆船『あこがれ』の、最終航海が今日終わります。私は3度目の退院後に、また転移や何かがあったりしたら、行けずじまいで一生終わってしまうと思って、娘と体験航海に参加しました。その時、バウ渡りなど、とてもできそうも無いことを、辛抱強く励ましてもらってできたのが大切な思い出です。元々海やヨットなどが好きなので、子どもが小さい時から、いつかは参加したいと思っていたのです。でも、元気なままだったら、無くなるとは思わないので、いずれいずれと先延ばしして、気づいたら廃止されていたという事になっていたと思います。
 海が好きでも、ヨットを趣味にするほどゆとりがある人は少ないと思います。でもこの船は、10歳以上の人なら誰でも航海体験ができる、日本唯一のみんなの帆船なのです。坂本龍馬の海援隊は、帆船も蒸気船も持っていたはずだけど、橋本市長は維新という割には帆船への『あこがれ』など、無い人なのでしょうね。趣味で乗りたいなら、子供にチームワークを教えたいなら、しっかり稼いで、大型クルーザーを所有すれば良いではないかという事なんでしょう。寂しい…そんな考え方も、実際この事業が無くなることも。せめて船が、どこかでちゃんと役立ててもらえる事を心から祈ります。

参照:
大阪市帆船あこがれ 公式サイト(アーカイブ保存版)
SaltyFriends

帆船
画像提供:大阪市


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at 02:15, inking, ニュースに関して

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