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2023.09.28 Thursday * | - | - | -
冤罪男性は義娘を犯していた。孫については冤罪で国賠請求?

新年早々から変な話題で恐縮ですが、ふと冤罪事件〜国を相手の損害賠償の、

新聞記事に気づいて、偽証だと非難を浴びておられる方をとても気の毒に思いました。

 

新聞記事がこんな事で報道と言えるのだろうかと思うほど、

断片的で簡略すぎる事が誤解の種なのですが、

この話題を取り上げたブログや、メジャーなニュースサイトのコラムなども、

冤罪という点だけをクローズアップしていました。

新聞記事をそのまま全貌と受け止めたSNSのコメント欄が、バッシングの嵐。

案の定、ニュースのまとめサイトにすごい憤りが叩きつけられている。

だから警察や司法はおかしいとか、性的被害の訴えのほとんどはウソだとか、
6年も無駄にさせられた人がいるんだよ!って勢いです。
背景の欠落や、断片的な法律知識が、
この決めつけの材料になってしまっているのが怖いです。
感情的な思考回路の共鳴は、まさに炎上状態です。
-

5ちゃんねる

(見やすいのでリンクしますが、Twitter、FBなども同じ調子の非難がほとんど)

-
ほとんどのニュースサイトも新聞記事の丸写しでしたが、下記のブログで事情が解りました。
この事件は自分の孫娘(本当の被害者は母親)から訴えられた祖父で、
本来の被害者(母親)が結果的には、自分(時効)の身代わりを、娘にさせてしまったような悲しい事件。
しかも根も葉もない思い込みではなく、爺さんのH行動があって、
孫が大伯母に相談し、それが母に伝わったからだった。
偽証とはいえ全くの無実の罪でなく、賠償請求は無反省過ぎと思いました。​​
*このブログに、週刊誌の記事が引用されているので、
信ぴょう性に疑問を抱く方もあったため、公判記録(一審)をよく読んでみると、
義娘を犯していたという内容は「争いのない事実(本人も認めている)」だった。
2015の再審で無罪となったが、孫に対しては痴漢行為であって、
強姦はなかったということが認められただけで、
一審の内容が全て破棄された訳ではない。
 

なんとも気の毒な娘さんと孫娘さん。よく辛抱されたなと思います。

他人の「ウソ」と勘違いして憤っておられる方々は、

なぜこの孫娘さんが偽証をしなければならなかったかを考えてみてほしい。

偽証罪・虚偽告訴罪もすでに時効になっているのに、
偽証罪でこの男性と同じだけの刑をというコメントも多い。

 

深い真相は当事者でないと解らないですが(*1)、複雑な事情を作ってしまった事は、

偽証者の母の義父だった爺さんに、責任があるだろうに、

この夫婦は、国を訴えてさらに傷を深める必要はどこにあるのだろう?

 

判決と冤罪被害男性のの記者会見だけ報じる新聞は片手落ち。

偽証したのは男性の孫娘で、複数の証言者も含めて関係者全員が家族・親族(義理も含む)。

男性本人が原因を作った家庭内の性的な「揉め事」です。

公判記録でも義娘には小学校5年〜高校1年まで性的関係があったと本人が認めている[争いのない事実](時効)。

孫に対しては痴漢行為程度←ここが偽証(偽証も虚偽告訴も時効)。

拘束日数に応じた補償2800万円は受領済み。

 

扶養されているために何年も耐えた、娘や孫娘さんの事が気の毒です。

大新聞やそれを機械的に転載するニュースサイトなどの記事は、

無罪の場合に当然ある補償の事も、公務員の故意過失を問う国家賠償法の、

目的や性質についても触れずに、誤解ばかり拡大して孫娘への非難の嵐です。

 

法的には冤罪だが、それだけをクローズアップするのは疑問だと思う。

これを高額賠償したら、検察や司法の誤謬を全部国家賠償しなければならなくなり、一族で口裏合わせた詐欺も可能。

現在の刑事補償が低額だという事は、別に考えるべき事だと思う。

 

*本来は、家庭内の事情は掘り下げて欲しくはないが、もし新聞で報道するのなら、

なぜ訴えられたかも、ある程度は明らかにしないと憶測を生んでしまうし、

冤罪に関しても司法や捜査関係者も巻き込んで非難の嵐が起き、

社会に無用の不信感が生まれると思う。

 

複雑な背景があるのに、「ウソ」で冤罪とだけ報道する新聞は、

影響力の巨大さを考えているだろうか。

事実を間違いなく報じるという事では良いのかもしれないが、
報じ方、光の当て方によっては、球体の月が細い弓形に
見えたりするようなものではないだろうか。

 

もっともっと深い事情があるかもしれないが、

たいした理由も無くて父親または祖父を訴えるという事は考え難くないだろうか。

訴えるにも大変な労力がいるのに、架空の事で訴えるなんて、できないと思う。

 

だから一方的に「ウソ」と責められている、

この男性の娘さん・孫娘さんが気の毒で、

記事のタイミングや書き方には、とても疑問を持ちます。

今回の賠償請求は、爺さんの反省不足だと思う。

 

そして2019年1月8日の請求棄却判決に、さらに大きな疑問の声が上がっているが‥‥、

事実を知った上で、一般論として発言されている人はわずかな様子。

どんな理由でも偽証はダメなのは十分解るが、自ら告白された孫娘さんの心情も理解して、

この件に関しての非難が鎮まる事を切に願います。

 

■ 強姦冤罪事件の損害賠償:判決速報と背景

 (ブログの中に、公判記録へのリンクもあります。)

■ naver まとめ(公判記録へのリンクがあるサイトや、法律知識も含めたまとめ)

 

*強姦被害は「うそ」が多いという見方が増えるのを喜ぶ人もある。

 

【追記】2019.1.22.

続報や、まとめが出たのでリンクを記します。本当に新聞だけでは何も解りません。

冤罪を防ぐ事は一番大切だが、やはり総合的な事実を考慮しないと、この件に国家賠償するのは腑に落ちない。

*朝日新聞デジタル(2019.1.5.)は、拘束日数に応じた刑事補償の2800万円は受領済みだと有料記事の部分に書いてある。

また有料記事には、複雑な背景がありそうかなという事も含まれるが、事情は理解できない。

多くの人に的外れな感情を起こさせるだけで、きちんと考える資料を示せないなら、報じないほうがマシ。

(*1)その後、下記のように相当深い内容がわかりました。

 

文春オンライン 2019.1.22(要約)

「強姦冤罪事件」が起きた背景には複雑すぎる家庭事情があった
被害者とされていた少女は、男性が再婚した妻の連れ子の娘
実際に性関係があったのは男性の再婚相手の連れ子A子(男性はA子の義父)。
被害者とされていたのは、A子の娘B子。つまり義理の孫です。
A子は母に訴えたものの、慰めどころか「あんたの顔なんか見たくない」と突き放された。
最終的にはA子が高校の教師に相談して、爺さんも隠しきれないと観念し、
親族の前で土下座して謝った。(*2)

A子が結婚してB子と兄が出来たが、DVから逃れるために離婚して、
旅館に住込みで就職したため、幼かったB子とB兄を実家に託した。

その後、再婚してA夫との間に子供が生まれ、落ち着いたのでB子B兄を引き取ろうとしたが(A夫と養子縁組した)、爺さんが20歳になるまではうちで育てると言って渡さなかった(爺さんと養子再縁組)。だからB子は爺の元で育った。

爺がそのまま大人しくしていれば良かったのに、B子にも痴漢行為をしたため、
B子が大伯母(A母の姉)に相談し、大伯母がA子に伝えたところA子が激怒した。
痴漢程度だったので爺は否定したが、周囲が信じずにA子の誘導的な問い詰めをして、
B子も肯定し、その内容で代弁的な証言をした。B子が成長して弁護士に告白し再審→無罪となった。
2019年1月8日に、国家賠償請求は棄却の判決。
(*2)爺さんは合意の上と言っているが、A姉は強姦と証言。
始めは無理矢理または、抵抗の間もないうちに実行という状態だったが、
扶養されているため、次第に諦めたというのが実情だろう。
また小学5年生の子に自分の母親への裏切り行為をさせるような事は、
先ず妻に対して夫として不誠実であり、義父の立場的にも、
大人として非常識で倫理観や思いやり欠如も甚だしい。
2019.01.10 Thursday * 00:18 | ニュースに関して | comments(0) | trackbacks(0)
小さな行動を起こすこと:滋賀県知事に三日月氏当選

滋賀県知事に、三日月大造氏が当選ししました。今までは、政治に多少の不満はあっても、庶民があれこれ考えても仕方ないよという気持ちもあって、選挙の時も、できればこの候補のほうがいいなあという程度で投票し、結果にもそんなに熱心になった事はありませんでした。でも、現内閣のあまりの欺瞞的な行動に、さすがの私も東京都知事選と、滋賀県知事選には自分の居住地ではないけれど力が入ってしまいました。都知事選は惜しかったけど、やはり年齢の壁は大きかったということでしょうね。滋賀県知事選は若手、卒原発に前進できて、ひとまずよかった。
 

三日月


フェイスブックでこんな文に出会いました。本当に小さな事からコツコツやるしかないなと、同じ思いの方がある事を心強く思ったので、一部引用しリンクさせて頂きます。(閲覧だけなら、まだFBをされていない方もご覧いただく事が出来ます)

「小さな行動を起こすこと」
 

一人一人のやれる事、できる選択は小さなことかもしれませんが、
一般市民がまず目覚めて意識する事。
そして小さな行動を起こす事。

そうやって自分の足元の地域を
しなやかに強く自立したものに育てる事が出来れば・・・。
そして、そうした地域が日本中に点在するようになれば、
日本は強い国になっていけると私は信じています。

(藤田陽子さんのことば)


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2014.07.14 Monday * 13:56 | ニュースに関して | comments(0) | -
庭から金貨
カリフォルニア州の夫婦が、飼い犬の散歩中に庭に埋まっていた金貨を発見。10億円以上の価値があるという。(2014.2.26AP)
ピカピカの金貨を缶に入れて地面に埋めた。自分はそのまま死んだ。後世の人が発見して、、、。人生どこに運があるか解らない。隣の人と、前の土地所有者が泣くだろうな。
この土地、自宅の庭で犬が散歩できる位広いのね。
元々、コイン屋に行くまでの交通費ほどの価値もない古銭を、なんとなく捨てられない我が家と大違い。


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2014.03.29 Saturday * 10:30 | ニュースに関して | comments(0) | trackbacks(0)
石破幹事長、ブログでデモとテロを同一視。
自民党の石破幹事長のブログが、フェイスブックで紹介されていたので、読んでみました。

石破茂オフィシャルブログ 「立て直す。日本を、地域を、自民党を!」 

2013年11月29日 沖縄など

ずいぶんと高圧的な発言だと思いつ、前日のブログも見てみると…さらに驚いたので、引用させていただきます。

  2013年11月22日 (金)

ケネディ大統領の伝記など

 石破 茂 です。
今週も普天間基地移設と特定秘密保護法案への対応で終わろうとしています。
どちらも予断を許しませんし、報道も相当に偏った、或いは皮相的な捉え方が多くて閉口することの多い日々ですが、最後に良い結果がありさえすればそれでよいのです。

(中略)

ケネディ大統領暗殺50年という節目の年に長女であるキャロライン大使が着任したこともあり、ちょっとしたケネディ・ブームの様相となっています。
小学生の頃、偕成社から出ていたケネディの伝記(細野軍治著)を何十回となく読んだことを懐かしく思い出します。今でもその本は手許にあるのですが、その中にいくつかのケネディの名言が収録されています。
就任の際の「アメリカが諸君に何をしてくれるかではなく諸君がアメリカに何が出来るかを問い給え」というのはあまりに有名ですが、「何故その垣根が作られたかを知るまではその垣根を取り払ってはならない」というものも私は好きです。
今これを記している議員会館の外では、大音量で「○○を許さないぞ!」とのデモが続いていますが、この言葉を改めて噛みしめたりしております。自分は正しい、それ以外は馬鹿である、という人が最近あまりに多いように思えてなりません。そんなに自分だけが正しいと思える自信は一体何処から来るのでしょうか。

<石破茂氏のブログより>

割合、正直な人だなあとは思う。コレが本音なのだろうが、今こんな事を言っている場合ではないと思う。報道が偏っているのか、誰が偏っているのか…。特に最後の一文には、驚いた!こんなに重要な法案、少しでも多くの国民が納得できるまで、粘り強く議論すべきだし、今の抗議を、次の日のブログに有るような、テロと同類とする所に危機感を感じる。議論を尽くす余地が十分有るし、それが政治家の仕事だと思う。

自分は正しい、それ以外は馬鹿である、という人が最近あまりに多いように思えてなりません。そんなに自分だけが正しいと思える自信は一体何処から来るのでしょうか。

つくづく不思議な文で、アレ?どなたが書いておられるのかな?デモ隊のプラカードに書いてあるのかな?と思う。

ケネディー大統領は理想を掲げた名演説をしただけでなく、実現しようとして暗殺された。今、世界を操っているのは、リンカーンやケネディー兄弟を暗殺した勢力だと解る。彼らを排除する事は出来なくても、多少なりとも影響を和らげようとするのが政治家の役割なのに、切り込み隊長みたいになってどうするんだろう、、、。

世界各国の政界・財界を、国際金融界が支え、愛国心と国益(欲) とを絡ませて刺激して、紛争・戦争を誘発して荒稼ぎ。命を失うの は市民。作戦実行は、隣国に生まれ合わせた若者達。現地には命や 財産や文化を失う悲惨をもたらし、黒幕には巨額の利益。積極的平 和主義とは、戦争の起きた真の事情と、結果(損失と悲惨)を研究 し、積極的に世界に伝える活動をすべきで、それは原爆の悲惨さを 知る日本の義務だと思う。軍事力頼みの日本のリーダーは、実は臆 病で「後へ引く事を知らず」、作戦を過ち大失敗した。同じルート に進もうとするのは全く理解に苦しむ。日本が「小国」なのは事実 なんだから、経済「大国」でなくてよいが、「愚国」であることだ けは、絶対に避けたい。

ボヤキ:石破幹事長は、理論的な方とは思っていたので、落胆が激しい。責任感はAB○氏より、おありのようなので、誰か日本を立て直す(戦前に戻したい)夢から、目覚めさせてあげて!立て直すのではなく、世界に例のない国を創造しないと、太平洋プレートの端っこ、火山帯にある列島なんだから、想定外の天災も多いし、軍事で守ろうとしたら、逆に一発で吹っ飛んでしまう。

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2013.11.30 Saturday * 20:07 | ニュースに関して | comments(0) | trackbacks(0)
成人病センターの診察OK!で、小泉元首相の発言に、とりあえず賛成。
今日は成人病センターの診察日で、先週のCT,レントゲンの結果はOK!初めてファイバースコープによる診察も無く、首の触診だけでした。だから、会計で支払う料金が210円だった。今までは、検査日は1万円前後、診察日でも、その10倍ぐらい支払っていたから、一瞬アレ?と思ったけど、そうかファイバースコープは高いんだと気づきました。ちょっと不安とも思うが、それだけ無事に年月が経過したという事で、ひとまず安心しておこう。

ほっとした気持ちで、ニュースを見ていると、11月12日の小泉元首相の日本記者クラブでの講演内容が、かなり話題になっていた(文字起しに感謝します)。小泉氏の首相在任中の政策には疑問も多いけれど、日本記者クラブでの講演や、11月3日の横浜の市民講座での講演内容は、原発に関しては賛成できる考えだと思う。パシフィコ横浜の講演では、在任中に原発推進論者だった事を自分でも認め、「過ちては改むるを憚ることなかれと、論語にあるじゃないですか」との発言がある。「アンダーコントロール」なんて迷言を発する現首相より、よほど正直だと思う(安倍氏自身が、財界の『アンダーコントロール』下にある事は良く解るけれど)。


パシフィコ横浜での講演(2013/11/3)


横浜の講演では、原発問題の他は御自身の離婚に関してとか、政治を離れた話題だったようだけど、日本記者クラブの講演では、アメリカとの関係等にふれる部分があった。これはアメリカとの良好な関係あってこその日本というような内容で、確かに無条件降伏をした日本の立場は弱いのは解るけど、限られた時間の中で語るにはあまりにも複雑な問題で、発言するならもう少し丁寧にしてほしいと思った。原発問題にしても、直感は鋭いが、深く考えている訳でもないのを正直に言ってしまう、ある意味凄い人だと思う。直感と選挙地盤という財産で首相になっちゃった人。それにしても今のアメリカは、ケネディー兄弟が存命中とは全く違う国になっていると思うから難しい。暗黒勢力の支配をかわしながら、吹けば飛ぶような小舟の舵を取らないといけないんだから、政治は難しい。けれど、ここまで荒けずりでなければ、確かに政治家は、社会の進むべき方向性をしっかり示すだけで、後はそれぞれの分野の専門家に意見を聞きながら、実務を官僚に任せても良いのかもしれない。ただ首相在任中あまりにも丸投げで、今度も、それでよしと公言してしまったから、批判も集まりやすいと思う。

ともあれ、天災を含めて、何があっても、命があって、癌サバイバーといえそうになってきただけで有り難い。外は嵐でも暗黒でも、身近な小さな幸せを大切にしていかないといけないね。


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2013.11.14 Thursday * 18:56 | ニュースに関して | comments(0) | trackbacks(0)


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