スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -, - -

●美しい地球

地球の様々な様子を俯瞰した動画を見つけて、時々フルスクリーンで見ています。
こんなにも美しい地球。互いに血を流す事に繋がる争いは、何としても避けるようにしてほしい。
※この動画を、自分が見直しやすいように上に表示しています。
そのほか時々見直したい記事を「心に残ること・人・サイト」カテゴリーに入れています。
★下記*は、自分で時々見返しているページです。
*『心に残る、こと・人・サイト』(カテゴリー)
★がんの検索で来てくださった方へ。
*『治療経過の概略』(カテゴリー) 
 

保存保存

at 12:24, inking, 心に残ること・人・サイト

comments(0), trackbacks(0), - -

永山裕子さんの水彩画と「黒い瞳」

水彩画家の永山裕子さんのFBで、永山作品と「黒い瞳」を編集した動画を見ていたら、なんと、これはロシアの90歳の女性が(Maria Krutikovaさん)作成された動画だとのことでした。フルスクリーンにすると、絵の中の空間に引き込まれて、現実を忘れられる。
3月に受けたPET検査と血液検査の結果を聞きました。元の患部が光ってるとのことで、5月にCTも受け、その結果によっては生検もすることに・・・。花粉症だから炎症になっているせいだったらいいんだけどね。右頸部のリンパ節もいつも腫れているので、エコー検査をして、生検のためにチクっと針を刺されました。その結果は5月末の診察で知らされます。3度目の退院が2005年の事だから、もう10年も経つのに・・いい加減に、病院との長くて深いお付き合いから開放してほしいけど、検査をサボって再発したら誰も面倒見てくれないもんね。
帰ってから、この動画を見て、一時夢の世界に・・永山裕子さんと、動画作者に感謝。
-----2015/04/14の記事:時々見たいので移動したりしています。-----

ブログランキング・にほんブログ村へ
JUGEMテーマ:がん全般

at 23:30, inking, 心に残ること・人・サイト

comments(0), trackbacks(0), - -

『星への手紙』北原敏直詩集

---以前の記事ですが、自分自身が時々見返したいし、検索も多いので上に表示されるようにしています。---
---2010.05.23---


ふとした事から、筋ジストロフィーで15歳でこの世を去った少年、北原敏直君の事を知りました。検索をしてみると、いくつかのブログで彼の詩と、一度は生きる望みを失って絶食を試み、お母様と看護師さんの真心を知って思い直したエピソードが紹介されていました。本当にはっとするような美しい詩です。彼の詩集『星への手紙』は、今は書店やアマゾンでは扱っていないのですが、図書館にありました。彼は短い人生の中で自分の役目を立派に果たしています。こんな詩を残してくれて、ありがとう。

きにしないこと
空の雲のように
どこに流されようと
草花のように
たとえ一年の命でも


15歳の少年が,こんな禅宗の高僧のような心になるまでに、どれだけ涙を流したでしょう。
また、こうも記しています。

「今の僕には、心の支えがあります。
 明日への大きな夢もまた限りありません。
 雪に対しても新しい見方が出来るのです。
 <中略>
 ぼくのゆめは雪のようにきれいに生きることです。


詩集『星への手紙』北原敏直:著、石田 皎:編(1974年、新書館:刊)より。
※石田 皎先生は、この他にも多くの患者(主に筋ジストロフィー)の出版を助けておられます。
 
みなとの空
--- image 空の雲 (夕暮れの大阪港) ---
 
彼の言葉は普段幹に見えている事が枝葉であり、幹は「きにしないこと/空の雲のように/どこに流されようと」だと教えてくれています。そして根は、「雪のようにきれいに生きる」ことだと。こんな気持ちが無ければ、生死の境界線上で、自分の命を見つめることもできない事を。
 
彼のように凝縮した期間ではなくとも、それぞれに与えられた一生に限りがある事は、結局誰しも同じですね。それなのに、人が教育を受ける期間中、学校自体が早期から、有名大学経由の恵まれた就職先を目指す競争の主体になったり、スポーツ界など特定分野での成功を讃えたりしているのが不思議。誰もが、一番大切な事を見過ごして、他の事で頭が一杯になっている。
(私自身、入退院を繰り返し転移や再発の恐怖感が大きかった時、諦観は持たざるを得なかったけれど、こんな奇麗な気持ちでは無かった…教えられました。)

 この他にも次のような詩があります。現在絶版になっているので、引用としては多いかもしれませんが、紹介させて頂きます。

生きているんだ

   この一日 きょうも
   自然は みゃくうつ
   野のかたわらでは花がさき
   朝の光の中ではせみが生まれる。
   そうだ 生きているんだ
   空が 大地が 地球が
   そして ぼくも


わけてあげよう

   よろこびを感じたら
   ほかの人にも
   わけてあげよう
   人生なんて短いから
   自分なんて点のようだから
   一人でも多く
   よろこばしてあげよう
   わけてあげよう
   ちりのような
   もっともっと
   空気の分子のような
   小さなよろこびを
   一人一人に
   わけてあげよう
   ああ早くしないと
   人生がつきてしまう
   点のような自分が
   けしゴムで消すように
   きえてしまう
   今感じているよろこびも
   むだにはできない


目ざめ

   神様を知った時
   心のおくそこで
   なにか小さなものが
   光をはなちはじめた
   それはなみだのごとく
   愛の色にみちていた
   ああそれはきっと
   いまにふくらんでいくのでしょう
   神の心をはなちながら
   その時こそ ぼくは生まれかわるのです
   すなつぶのように
   こまかな波のように



【参考論文(PDF)】
・伝道上からみた仏教教理の臨床的考察:
 北原敏直詩集『星への手紙』をふまえて(皆川広義)
 《国立情報学研究所CiNii》[本文PDF]をクリックして下さい。
 (北原君の幼少時から亡くなるまでの経過と、多数の詩が紹介されています。駒沢大学仏教学部の論文ですが、宗教色は強くなく、  大変読みやすく書かれています。選ばれている詩もすばらしい、貴重な論文です。)

【参照させて頂いたブログ、エッセイ】
 脊髄小脳変性症を友として
 星になった少年
---2010.05.23---
JUGEMテーマ:読書

at 00:19, inking, 心に残ること・人・サイト

comments(0), trackbacks(0), - -

いたいの痛いのとんでいけ〜 ---西島祥子さんのこと---

--2010.04.17 Saturdayの記事ですが、時々見直したいので上に表示しています。---

 

今日は爽やかないいお天気、衣替で洗濯をしました。
そして合間にブラウザーの文字設定を変えてみました。あるブログを読みやすくするために。

 

猛暑特異日の空


1ヶ月ほど前、調べ物をしていて、偶然「いたいの痛いのとんでいけー」というブログに出会いました。衝撃だった。こんな人が…昨年秋に亡くなっておられたなんて。
まめ(西島祥子)さんは18歳から24歳までの青春のまっただ中を、闘病と勉学と仕事に全力を尽くし、そして詩やスケッチを残して鮮やかに生ききった。ブログのアドレスにcrps-demo-waraouyoとあるように、明るく前向きに。ちょうど私も入退院していた時期に、彼女も闘病していた。いつか良くなる希望を持って、つらい治療に積極的に立ち向かって、でも、その治療が裏目に出たかのように悪化して帰らぬ人となった。
考えてみたら、とてもとても深刻な内容なのに、文があまりにも明るく元気で健気な女の子の言葉で、というギャップに涙で目が霞んで、なかなか読み進めなかった。それとブログ本文の文字がやや薄い設定で、私のパソコンでは見難かったので、ブラウザーの初期設定を、サイトのカラーを無視するという設定にして、やっと大部分に目を通す事が出来た。一日一日の記述に宝物のような爽やかさがある。輝くような心の持ち主だったんだなあと思う。彼女の生来の性質に加えて、泣いて泣いて泣き尽くして、その上での心境だったかもしれない。自分も本当に生きている事に感謝して、自分を生かす事が出来る事を一生懸命やらないと、本当に恥ずかしい。
以下にブログ冒頭部分からの引用と、健康だった彼女が、両足と左手の全廃という重い障害に至りながら、作成されたサイトとお友達のブログなどを紹介します。

『いたいの痛いのとんでいけ 〜CRPS・ジストニアと共に〜』

「ある日突然・・・、原因不明の進行性難病だと告げられたら、 あなたならどうしますか?看護師を目指していた大学生のとき、CRPS(RSD)と全身性の固定ジストニアだと診断されました。涙は枯れないけれど、いつも明るく笑顔でいたいな♪♪ そんな日々の日記です。

看護師になることを夢見て、大学に入学した18歳の冬、私は突然CRPS(RSD)を発病しました。
それは、ちょっとした手術が原因で起きた悲しい出来事でした。
それから、固定ジストニアという原因不明の難病、肺胞低換気、多嚢胞性卵巣症候群を次々に発病。左手と両足の自由を失いました。
脊髄刺激装置(SCS)とバクロフェンポンプ(ITB)を体に埋め込む手術をして、長い長い入院生活を送りました。
でも、負けてなんかいません。
今は、世にも珍しい車椅子ナースとして病院で働いています。
毎日、命を見つめてたくさんのことを学んでいます。
そんな闘病生活の中、たくさんの言葉のカケラが頭をよぎったのです。
そんな言葉を集めてできたのが詩でした。
そして詩集を自費出版したところ、多くの方から共感をいただきました。
また、私が書いた詩が合唱曲になり、それが楽譜になり音楽之友社から「混声合唱とピアノのための4つのポエム」として発売されました。
いろんな事に挑戦したい・・・そんなまめの日々の出来事を綴った日記。それがこのブログです。」


『青空のように』
(まめ:西島祥子さんのサイト)
http://crpsdystoniapoem.takara-bune.net/

『西島祥子 心の詩(歌)「奏〜4つのポエム」』
(まめさんの先輩、ひまわりさんによる、まめさんの紹介ブログ)
http://yottsunopoemu.seesaa.net/

『混声合唱とピアノのための 4つのポエム』(楽譜)
詩集は自費出版だけなのですが、合唱曲になって、楽譜が音楽之友社から出ています。

小説や詩や芸術、その他様々な分野に賞があるけれど、こんな詩を生み、真剣に「生きた」その事に誰もが心から賞を贈ると思う。
 

“人間栄誉賞”

 


彼女自身が友人の死を悼んで書いた文が、そのまま全ての先に逝く人への、メッセージになっています。

レクイエム 2007年8月21日

私のお墓の前で
泣かないでください
そこに私はいません
ねむってなんかいません
千の風になって
あの大きな空を吹きわたっています

私の大切な友人が旅立ちました。
彼女とは、東京の病院で知り合った仲
笑顔のすてきな方でした。

いま、あなたは自由を得ていますか?
苦しみから解き放たれていますか?

だとしたら・・・

うれしいな・・・

 

2010.04.17 Saturday

 

at 18:17, inking, 心に残ること・人・サイト

comments(0), trackbacks(0), - -

島倉千代子さんの訃報:本当に「人生いろいろ」

 今週木曜日の診察のために、先週、CT検査とレントゲン撮影で成人病センターに久しぶりに行き、ちょっとほっとした気分でいたら、次の日(11月8日)、島倉千代子さんの訃報を聞いた。75歳、乳がん経験者で、肝臓がんでの死去だという。幼少時のけがや、人気絶頂期のファンの投げたテープが目に当たる事故(芯を抜かずに投げたのかな)、その後の主治医の借金肩代わり事件等、本当に苦労の多い人生だったと思うのに、明るく優しげな人だった。

 歌を聴きたいと思ってYoutubeで検索していたら、舞台化粧無しの、ほぼ素顔で、NHKの天気予報番組に飛び入り出演されている動画があった。今年6月の画像なので75歳なのに、若々しく美しい。バッチリとメイクした時よりも、かえって親しみが持てて、とてもいい感じ。きっと心の美しい人だったんだろうと思う。亡くなる3日前に、自宅で新曲の「からたちの小径(こみち)」のレコーディングを、作曲の南こうせつさんの立ち会いのもとでされたとの事。心からご冥福をお祈りします。

翌6日、病院に再入院した島倉さんはお礼の電話を南さんにかけ、「私の部屋の中にスタジオができて、そこで私はできる限りの声で歌いました。自分の人生の最後に、二度と見られない風景を見せていただきながら歌を入れられるって、こんな幸せはありませんでした。人生の最後に素晴らしい時間をありがとうございました」と涙声で語ったという。ー2013.11.12 08:13産経ニュースー


島倉
*Youtubeの動画が削除されたので静止画です。(左側の女性が島倉さん)
それにしても、自分の番組収録後に、
他の番組に飛び入りで入っちゃうなんて、天然な人だね。



にほんブログ村参加中。よろしければクリックの応援お願いします。

at 00:44, inking, 心に残ること・人・サイト

comments(0), trackbacks(0), - -

下半身麻痺の女性が、ロンドンマラソンを完走

 ロンドン・マラソンは2012年4月22日、ロンドンの市街地コースで行われ、男子はウィルソン・キプサング(ケニア)が2時間4分44秒で初優勝、女子はメアリー・ケイタニー(ケニア)が2時間18分37秒で2連覇を達成と、ケニア勢の大活躍。男女共に日本の有力選手は出場していないようですが、車いすの部では男子の副島正純が4位、女子の土田和歌子が2位に入ったそうで、車椅子の日本選手の活躍が素晴らしいです。
 この大会のニュースには、最後に特別の感動編がありました。イギリスの元乗馬選手クレア・ロマス(Claire Lomas)さん(32)が、バイオニックスーツで、フルマラソン26.2マイル(42.165km)を、16日かけて見事制覇したというのです。もし自分だけハーフで、目標達成としたとしても驚くところを、16日もかかって完走ですから、さすがスポーツウーマンです。しかも可愛いお子さんのおられるママさん。

 クレアさんは2007年に落馬して首、背中、肋骨の骨折と、肺の破裂という、普通は2度と歩けず命にも関わる重傷を負いました。けれどもクレアさんは、リハビリに励んで、この種の負傷としては記録的なスピード退院。やがてイスラエルの「ReWalk」というバイオニックシステム(7万ドル)の利用にチャレンジします。

「ReWalk」は身体に添え木のようなものを装着し、コンピューターを利用して歩行を補助する装具。歩行者が体の重心を前に移動すると、一歩前に踏み出す意思表示と捉えて、足に装着した外骨格が健常者の関節の様な動作をするそうです。生みの親のアミット・ゴファー(Amit Goffer)氏は、自身も1997年に交通事故で車椅子生活となったイスラエルの発明家です。これを見ていると、きっと近い将来、もっと小型化されて、普通に歩ける感じになりそうだなと思いました。高齢で足の弱った方用や、段階的に調整してリハビリ用にとか、広範囲に役立ちそうな期待を勝手に持ってしまいます。スゴイョ!(→YouTubeのマラソン実況動画)

ReWalk(安川電機)のサイトに装着の様子などの解る詳しい動画があります。ぜひ、一度御覧ください。

ブログランキング・にほんブログ村へ応援お願いします。
 

at 13:25, inking, 心に残ること・人・サイト

comments(0), trackbacks(0), - -

光の射すかなたへ

 好きだったブログにアクセスできなくなったことから、そうだ!、つくねさんのブログはどうなっただろうと、確認してみたら、幸いに無事だった。つくねさんの「☆オレの人生☆愛する妻と癌をぶち破れ!!」「光の射すかなたへ」は、本当に心温かな人柄の出たブログだった。何十年経っても色あせる事はないと思う。いつまでもアクセスできる状態であってほしい。

at 20:34, inking, 心に残ること・人・サイト

comments(0), trackbacks(0), - -