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いつも+


2004年から頭頸部がんで3回,
乳がんで1回入院し,
手術/放射線/抗がん剤の3大療法,
+後遺症で内視鏡手術を体験.
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難病患者の自死を助ける医師

あまりにも考えさせられる記事

先日、「命の選別」という、大西つねき氏の言葉が話題になっていたと思ったら、

今度は、安楽死を助けた医師があったというニュースに驚きました。

《SNSで接点》100万円で京都ALS患者殺害

容疑者40代医師はペンネームで「高齢者を『枯らす』技術」執筆
Twitterに《オレはドクターキリコになりたい》-文春オンライン-

どう考えても、書ききれない問題なのですが、かと言ってそのままでも落ち着かないので、書いてみます。
積極的な安楽死には反対だけれど、(今は)一度胃瘻をすると、「本人が望んでも*」中止できないというのは考えものだと思う(亡くなったALS患者ご本人が、胃瘻を選んだ事を後悔されていました)。
*本人の意思確認できない場合に、家族が同意しても同じです(これはいずれは、考え直すチャンスがあるように改善されるように願います)。
だが延命の悲劇をクローズアップし、自然死が良いと強調すると、早く自然死に至るように、無駄な延命を止めろという声が大きくなるでしょう。
それだけなら良いが、必要な医療や介護まで一定の枠を設けたほうが合理的だと言う人まで現れるだろうと、心配します。そういう冷酷な考えには、しっかり歯止めが必要と願います。

LITERA→『安楽死の名を借りてALS患者を殺害した元厚労省医系技官らのグロテスクな優生思想!』
excite newsLITERAは広告が多くて読みにくいので、記事を全文引用しているexcite newsにもリンクします。
 お母様は20年ほど前に亡くなっておられ、お父様は健在のようですが高齢です。
40歳代で筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症されたこの女性は、
いったん大学を出て社会人になってから、米国で建築の勉強をして、
東京で建築の仕事をしておられたとのこと。
仕事の面で私と共通性があり人ごとではない気がします。
本当に努力家だったろうと思います。
一番参考になったのは、医師・弁護士の米山隆一氏のTweetです。
もちろん薬剤を使ってなどの積極的な安楽死には反対ですが、
いったん延命措置(胃瘻など)をしても、見直すことができるという事はあっても良いと思う。
同時に関連の学会や厚労省は、指針は出しても、個人の判断に委ねる余地が大きい方が良いと思います。
もちろん本人の意思が最優先>不可能な場合に家族の意思>共通のガイドラインという順序で。
以上は一応現時点で考えた事ですが、まとめきれるものではないです。
 

JUGEMテーマ:つぶやき。

2020.07.25 Saturday * 09:38 | 命・病気について | comments(0) | -
いつも+の現在は・・

長くご無沙汰してすみません。

他に地域ポータルサイトやブログなどを運営しているせいもありますが、

何と言ってもプライベートな介護関連の事が大きいのと、

このブログの前のデザインで、少々使いにくいところがあって、

別のブログに移転しようかと考えたためでもあります。

(Facebookやtwitterの読み込みができない事に、
かなり利用してから後で気づきました。)

 

ところがその後、デザイン(テンプレート)を変えてみたら、

問題点解消、「あら?新ブログ要らないかも」という状態になりました。

でも始めてしまったので、やはり新ブログに移行しようかな?

と思ったり・・悩み中です。

いずれにせよ消してしまうつもりはないです。

というのは、Yahooブログの終了で、知人のブログが消滅してしまい、

そのブログがあった事で、どれだけ気持の支えや資料として、

助かっていたかが解ったからです。

またリンクにも、本当に心細い時に励まし合ったブログがあるので、
自分から消すことはしません。
将来はJUGEMの方針が変わって、消える可能性も0ではないかもしれないですが。

いつも+2      「いつも+」の後継ブログ(個人ブログ)

続:葉っぱの散歩道 頭頸部癌患者のためのサイト「葉っぱの散歩道」の継承ブログ 

 

関連サイト

 下記は、地域情報サイトの関連なので、少し目的は違いますがよろしければ覗いてみて下さい。

 

 地域ポータルサイト  北摂なび. com

 ブログ        北摂なび.blog

 facebookページ    北摂なび free hand

 twitter         北摂なび_大阪

 

 あまり更新しない代わりに、2日に一度は投稿やシェアなど何らかの更新をしている

 "北摂なび free handFacebookページ)"を読み込むことにしました。
 *スクロールできます。アカウントのない方も読む事は可能(のはずですが)。

 

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JUGEMテーマ:がん全般

2020.07.21 Tuesday * 15:36 | このブログについて | comments(0) | -
このブログで人気の高いページ

更新はかなり空いているのに、このブログを訪問して下さる方が、

毎日多数あり、本当に感謝しています。

ただ更新していないと、広告が大きく表示されて読み難い場合があり、

申し訳なく思います。

 

無料ブログのため、あまり細かい分析はできないし、

順位は変動するでしょうが、おおよそのBEST6は以下の通りです。

 

私の多重がん体験

大阪国際がんセンターさんありがとう

大阪国際がんセンター 2

口腔・咽頭がん患者会のホームページ

イトオテルミー

冤罪男性は義娘を犯していた。孫については冤罪で国賠請求?

 

自分としては、他にも色々と感慨深いページはあり、

その代表は、「葉っぱの散歩道に再会」と、

他には、記事の上にメニューの様に表示している、

病院,患者会,治療(カテゴリー)と、「星への手紙」北原敏直 など5ページです。

重複しますが、下にも表示させていただきます。


風景と情景星への手紙看護師まめさん美しい地球黒い瞳
 

太字が、闘病記(途中からの闘病も含めて)で、

斜体が地球を俯瞰する風景や、永山裕子さんの絵に「黒い瞳」を合わせた動画です。

JUGEMテーマ:がん全般
2020.07.10 Friday * 19:23 | このブログについて | comments(0) | -
好きなツイッターリスト

       

2020.07.09 Thursday * 13:56 | 心に残ること・人・サイト | comments(0) | -
『星への手紙』北原敏直詩集

以前の記事ですが、自分自身が時々見返したいため、
日付(年)を変えて、上に表示されるようにしています。
--2010.05.23(最初の投稿日)---

北原敏直_詩

 

ふとした事から、筋ジストロフィーで15歳でこの世を去った少年、北原敏直君の事を知りました。
検索をしてみると、いくつかのブログで彼の詩と、一度は生きる望みを失って絶食を試み、お母様と看護師さんの真心を知って思い直したエピソードが紹介されていました。
本当にはっとするような美しい詩です。彼の詩集『星への手紙』は、今は書店やアマゾンでは扱っていなくて、古書店のサイトにも無いのですが、隣の市の図書館にありました。たまたま隣の市に通勤していたのも幸運でした。
(現在は別の市の図書館でも、広域サービスで借りれる場合もあります)
 
彼は短い人生の中で自分の役目を立派に果たしています。
こんな詩を残してくれて、本当にありがとう。

きにしないこと
空の雲のように
どこに流されようと
草花のように
たとえ一年の命でも


15歳の少年が,こんな禅宗の高僧か、キリスト教の修道者ような心になるまでに、どれほど涙を流したことでしょう。
*彼は詩で神様(キリスト教)を知ったとも書いています。

また、こうも記しています。

「今の僕には、心の支えがあります。
明日への大きな夢もまた限りありません。
雪に対しても新しい見方が出来るのです。

 小さな思い出として、その時々に雪を見てきた僕は、
雪と育ってきたといわれたいのです。

 ぼくのゆめは雪のようにきれいに生きることです。

詩集『星への手紙』北原敏直:著、石田 皎:編(1974年、新書館:刊)より。
※石田 皎先生は、この他にも多くの患者(主に筋ジストロフィー)の出版を助けておられます。
 
みなとの空
--- image 空の雲 (夕暮れの大阪港) ---
 
彼の言葉は普段幹に見えている事が枝葉であり、幹は「きにしないこと/空の雲のように/どこに流されようと」だと教えてくれています。
そして根は、「雪のようにきれいに生きる」ことだと。
こんな気持ちが無ければ、生死の境界線上で、自分の命を見つめることもできない事を。
彼のように凝縮した期間ではなくとも、それぞれに与えられた一生に限りがある事は、結局誰しも同じですね。
それなのに、人が教育を受ける期間中、学校自体が早期から、有名大学経由の恵まれた就職先を目指す競争の主体になったり、スポーツ界など特定分野での成功を讃えたりしているのが不思議。
誰もが、一番大切な事を見過ごして、他の事で頭が一杯になっている。
(私自身、入退院を繰り返し転移や再発の恐怖感が大きかった時、諦観は持たざるを得なかったけれど、こんな奇麗な気持ちでは無かった…教えられました。)

この他にも次のような詩があります。現在絶版になっているので、引用としては多いかもしれませんが、紹介させて頂きます。

生きているんだ

この一日 きょうも
自然は みゃくうつ
野のかたわらでは花がさき
朝の光の中ではせみが生まれる。
そうだ 生きているんだ
空が 大地が 地球が
そして ぼくも


わけてあげよう

よろこびを感じたら
ほかの人にも
わけてあげよう
人生なんて短いから
自分なんて点のようだから
一人でも多く
よろこばしてあげよう
わけてあげよう
ちりのような
もっともっと
空気の分子のような
小さなよろこびを
一人一人に
わけてあげよう
ああ早くしないと
人生がつきてしまう
点のような自分が
けしゴムで消すように
きえてしまう
今感じているよろこびも
むだにはできない

 

目ざめ

神様を知った時
心のおくそこで
なにか小さなものが
光をはなちはじめた
それはなみだのごとく
愛の色にみちていた
ああそれはきっと
いまにふくらんでいくのでしょう
神の心をはなちながら
その時こそ ぼくは生まれかわるのです
すなつぶのように
こまかな波のように


【参考論文(PDF)】
伝道上からみた仏教教理の臨床的考察
 [ 駒沢大学 学術機関リポジトリ 仏教学部 ]
(北原君の幼少時から亡くなるまでの経過と、多数の詩が紹介されています。駒沢大学仏教学部の論文ですが、宗教色は強くなく、  大変読みやすく書かれています。選ばれている詩もすばらしい、貴重な論文です。)

【参照させて頂いたブログ、エッセイ】
・脊髄小脳変性症を友として
・星になった少年:彼と直接のコンタクトを取られた方によるエッセイ
(約束していた面会は、彼の死によって果たせなかったそうですけれども…貴重なエピソードです)
■図書データ  *同名の書籍に「星への手紙」串田孫一(岩波書店)があるので、ご注意下さい。

北原敏直詩集データ

--2010.05.23---
JUGEMテーマ:読書
2020.05.23 Saturday * 00:19 | 心に残ること・人・サイト | comments(0) | -


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